雑学の保管庫管理人です。
このブログは、自分が立ち上げた雑学投稿サイトの成長をゆっくりと見守るブログです。
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【経過日数】
今日で、雑学の保管庫を運営し始めて、23日が経過しました。
【アナリティクスの分析】
ありがたいことに、昨日は10人の人がサイトを訪れてくれました。
いつもありがとうございます!
【ユーザー登録】
ユーザーはまだ管理人1名です。
当然のことですが、いいねも、管理人以外の投稿も0です。
インド人が見つけたと言われる0という数字*。
今日も雑学の保管庫は0を歴史に刻みつけています。
*諸説あります
【今日のつぶやき】
今日のつぶやき欄は、雑学の保管庫に進展がなくて報告することがないから間を持たせるための苦肉の策なのですが、もはやこのブログの中核をなす存在になっています。
でもなんだかんだこのブログにリピーターも来て下さっており、管理人喜ばしく思っております。
いつも、ありがとうございます!
管理人、女性ホルモンが多いのかわかりませんが、会社でおばちゃんたちとよく話します。
若い女性には縁がないのですが、昔からおばちゃんとはすぐ仲良くなるという不要な特技を持っています。
人畜無害な感じがして安心するのでしょうか。
そんなおばちゃんたちと今日盛り上がったのが、ミネラルウォーターの話でした。
もし会話の輪に若い女性が入っていたら、コントレックスとかのむシリカとか、おしゃれな水の話になったでしょう。
しかしそこはおばちゃんたちと管理人。
コンビニで100円くらいで買えるお水の品評会になりました。
そして、意外にも、コスパが最高の水と、最低の水が、全会一致で決まりました。
結論から言うと、最もコスパがいい水は、ファミマの天然水-長野県 安曇野でした。
税抜き価格が91円と、他のミネラルウォーターより安いくせに、口当たりがまろやかで非常に飲みやすい。
「なつかしい故郷の味がする、私、東京しか住んだことないけど」とおばちゃんも顔をほころばせて言っていました。
コンビニのPB(プライベートブランド)商品って、日に日においしくなっているとは思いますが、まだまだナショナルブランドに味では勝てないものが多いと思います。
でもそんな中でファミマの天然水-長野県 安曇野は、ナショナルブランドに勝るとも劣らない美味しさだと、我々は絶賛したのでした。
ここまでファミママンセーすると怪しまれそうですが、管理人は決してファミマの回し者や、株主ではないのでご安心ください。
さて、ここからは若干筆が進まないのですが、最下位についても触れたいと思います。
残念ながら最下位に輝いてしまったのは、〇ブ〇〇〇ブ〇の天然水です。
(ちょっと申し訳ないので、会社名を〇ブ〇〇〇ブ〇とぼかすことにしました)
〇ブ〇〇〇ブ〇の天然水に対しては、厳しい評価が下されました。
まず、価格はファミマの天然水と同じ税抜き91円です。
「サントリー天然水」といったナショナルブランドの水が100円を超えて売られている中、〇ブ〇〇〇ブ〇の天然水は価格では優位に立っています。
しかし、それを補って余りあるほど味がイマイチであるため、全会一致でコスパが最低のお水になってしまいました。
あるおばちゃんは「なんか化学的に処理したみたいな味」と表現していました。
管理人もそう思います。
「決しておいしくはないけど、天然水としての要件は満たしていて、安い」という位置づけのお水なのかなぁと思いました。
ただ、〇ブ〇〇〇ブ〇さんを擁護すると、おばちゃんたちと管理人という庶民の集まりによる品評会のため、味オンチである可能性はあります。
味王とか海原雄山みたいな人が味見をすれば、評価は逆だったかもしれません。
また、超硬水のコルテックスを好きな人と嫌いな人がいるように、好みというのもあります。
あくまで私の身の回りでの評価はそうだったということです。
そして、ちゃんとした品質のお水ですし、どんな飲食物にも感謝をするという日本人としてのこころも忘れずにいたいと思います。
それにしても、ファミマの天然水-長野県 安曇野ばんざい!
税抜き91円でおいしいお水を提供してくれてありがとう!
というのが、管理人の今日の気持ちです。
ちなみに、「おいしい水」で検索すると頻繁に出てくる「財宝」という水。
いずれ、その謎に包まれた水についても書いてみたいと思います。
【むすび】
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
今日は木曜日ですね。週後半戦も体調に気を付けてがんばりましょう!
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